愛知県名古屋市中川区のJR尾頭橋駅から徒歩8分。
住宅地にひっそりと佇む、昭和レトロな雰囲気が特徴の
おしゃれなネオ居酒屋「VORACE早川~ヴォラス ハヤカワ~」。
オープンキッチンで炉端焼や鉄板焼の香ばしい香りが漂う、
美味しいお料理と居心地の良い空間が特徴のお店です。
居心地の良さは懐かしさを感じるから。
あの時代が戻ってきたような感覚に心躍ります。
今夜は時間を忘れて、ノスタルジックな空間で、
美味しいお料理とお酒を楽しみながらお過ごし下さい。
店内にはレトロな小物がいっぱい。
面白い置物やポスターなど、
じっくり見て過ごすのも当店の楽しみ方の1つです。
テレビ放送をNHKが開始したのが昭和28年
サラリーマンの月給が3万円の時代に
1台30万という価格で販売されていました。
昭和32年になると一般家庭向けに国産初のカラーテレビが発売。
テレビ・冷蔵庫・洗濯機が「3種の神器」と呼ばれるように
なったのは昭和35年頃のことです。
受話器と送話器が一体化した、
現在の形式の電話機になったのが昭和8年。
昭和37年には600形電話機という完成された電話機に。
当時家庭用電話器は黒電話と呼ばれていましたが、
昭和46年からはホワイト、グレー、グリーンの3色の
カラーバリエーションも誕生しました。
近年では昔ながらの街角のたばこ屋さんは
あまり見なくなりましたが、
高度成長期時代、たばこ販売店は道案内や
、
一服の場として大きな役割を果たしていました。
赤い看板を目印に様々な人々が集い、
ただ、たばこを求めに来るだけでなく、
情報交換の場としても機能していました。